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#30でテキサス参戦! その結果は……

April 25, 2007 05:02 PM
Category:[NASCAR日記]

やぁ、みんな!

僕はテキサスでの多忙なレースの週末を終えて、今ラスベガスにいるよ。
今週は祖父母と一緒に時間を過ごすことになっていて、
祖父母は子供のためのチャリティーをすることが好きなので
そのチャリティーも一緒にすることになっているんだ。
もし君たちが何かボランティア活動に関心を持っていたり
人のための後援活動をしたいのなら
Freedom Writersっていう素晴らしい映画を見ることを薦めたいね。
何の御礼も期待しないで人々に尽くすことによって
自分が分かっている以上にいつも見返りがあるんだということを
紹介している素晴らしい映画だからね。

さて、4月3週目のテキサスの週の話。


テキサスでは今イチ不調だった#30。
きっと次回には本調子出せるはず。

テキサスに到着してからというもの、
すぐにプラクティスの準備にかかり、
そして予選……ととってもバタバタしていた。

その日の結果は、僕らにとってはあんまりよくなかった。
新しいレースカーで走ったんだけれど、その車には様々な問題を呈していた。
職人が一つ1つ手作業で作っているような複雑なレースカーの完成には、
とりわけ細部にわたる調整が必要なので、
もし何かが少しでも完璧になっていないところがあると
期待されたパフォーマンスよりぐっと落ちた「走り」になるんだ。
例えば、僕たちのレースカーはリアエンドギアが破損したような状態で
ハンドリングにも問題が起こり、ボールジョイントも緩くなって
何度かクラッシュしそうな状況にも何度もぶち当たった。

予選のときにも、そんなクラッシュしそうな危ない場面があったけれど、

ともかく予選を40位で通過することができたんだ。
……このレースカーでは、こんな結果で終わるとは納得できないけれど
レース場ではどうしてだか、本調子が出せなかったんだ。

そして、本戦。
いったんレースが始まったら、レースカーはオーバーヒート気味。
だから車をピットインさせて、フロントグリルに貼っておいたテープを
わざわざ剥がさなければいけなかった
その直後にも、今度はエンジンの調子が良くないことに気がついて、
再びピットイン。
そのときには、エンジンモーターの何が悪いのかを点検するために
ガレージエリアまで車を持っていく必要まであったんだ。

そうしたらなんと、原因はプラグのワイヤーが劣化していたために
シリンダーの1つをスパークさせていないことが分かったんだ。
本当にあまりにも悪いことが重なって信じられなかったよ。
残り40周というところになって、
やっとその部分を修理することができたけれど……。

新しいレースカーだから、こうしたいろんな問題点を解決しているには
もう少し時間がかかるだろうけど、
今回のレースが終わった後には、
さすがにどっと疲れががきたレースだったね。

というところで、レースのお話はおしまい。
それではみんな、いい1週間を過ごしてね。
いつかレースでみんなに会えるといいんだけどな。

Cheers,

Stanton

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